犬の病気

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目の病気

角膜炎・結膜炎

まぶたが腫れたり、白目が充血したりします。また、目ヤニも出るようになります。違和感や痛みを感じると、まばたきが早くなったり、涙量が増えて、目をこする仕草を頻繁にみせるようになります。

白内障

レンズの役割をする水晶体の一部、または全部が白く濁る病気です。症状が進行するにつれて白く濁り、視力に影響が出ます。高齢犬に多いですが、先天性の場合もあります。症状が悪化すると、歩行に支障をきたします。

緑内障

眼球の内部の圧力が高くなる病気で、視覚障害を引き起こす病気です。目全体が青みがかった緑色など変色したように見えます。目が痛むため、頭を撫でられることを嫌がるようになったり、重度の場合には、眼球が飛び出し、失明することもあります。

耳の病気 

外耳炎

外耳炎になると、ベトベトとした悪臭の耳垢がたまるようになったり、耳ダレが出るようになります。痛みやかゆみが生じるため、耳をかいたり、頭を振るなどの仕草をみせるようになります。症状が進行すると中耳炎や、内耳炎を発症する場合もあります。

皮膚の病気 

皮膚炎

「皮膚が赤くなる」、「カサブタができる」、「毛が抜ける」、「かゆみが生じる」などの症状がでるようになります。また、皮膚がべたついたり、乾燥したりします。細菌感染や、寄生虫感染、皮脂腺分泌異常、ホルモン分泌の異常など原因は様々です。

腫瘍(がん) 

脳腫瘍 

中・高年齢の犬に多くみられる脳腫瘍は、発症後、とくに目立った症状が現れない場合もありますが、歩行時にふらついたり、また、痙攣や神経麻痺などの症状が現れることがあります。

前立腺腫瘍

発症すると、尿が出にくくなったり、尿の量が減ったり、便秘などの症状がみられます。前立腺腫瘍の原因ははっきりしておらず、ホルモンが関係しているという考えもあります。また、この腫瘍の発見時には、すでにリンパ節や肺など他部位に転移していることが多く、有効な治療方法が確立されていません。

乳腺腫瘍

乳腺にできる腫瘍で、メスに多くみられます。しこりができるなどの症状が現れます。避妊手術をしていないメス(とくに中齢期以降)によくみられるため、避妊手術を適切な時期に受けておくことで、高い確率で発症を減らすことができます。

泌尿器系の病気 

腎不全

飲水量が増えたり、徐々に食欲低下したり、嘔吐、血尿、脱水などの症状が現れ、末期になると尿毒症(慢性腎不全)になります。腎不全には「慢性腎不全」と「急性腎不全」とがあります。また、「急性腎不全」の場合、腎機能が急激に悪化し、最悪の場合死に至ることもあります。

膀胱炎

膀胱炎とは、膀胱が炎症を起こした状態を言います。尿の色が濃くなったり、血尿が出る、頻繁にトイレに行く(頻尿)、尿がまったく出ない(無尿)などの症状が生じたりします。細菌感染が主な原因ですが、尿路結石の場合があります。尿路結石の場合、急性腎不全の原因となり命に関わることもあります。

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