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アライグマのジステンパー感染報告

2月中旬に北区で、野生のアライグマ数頭に犬ジステンパー感染が確認されました。

ジステンパーは、犬はもちろん野生のアライグマやイタチなどにも感染する、昔からある病気です。

今回のようにアライグマの感染報告も多く、野生化したアライグマが繁殖し身近に多数生息する状況もあります。

山や河原、草むら、犬のたくさん集まる場所へお散歩に行くワンちゃんは注意が必要です。

ジステンパーは犬に感染・発症すると、死亡率の高い恐ろしいウィルスが原因の病気です。感染は空気感染や飛沫感染で起こります。

お散歩での注意事項としては、感染動物の排せつ物、鼻汁、吐物、死がいとの接触に気を付けることです。もし、死がいや衰弱した野生動物を見かけても近づかないようにしてください。

とはいえ、ウィルスはどこにいるか目には見えません。気を付けていても感染する可能性はあります。

そこで大切なことは、年一回のワクチン接種による予防です。

まだワクチンを接種していないワンちゃんや、子犬のころに接種したけど何年も打っていないワンちゃんには早めのワクチン接種をお勧めします。

症状が出てからでは遅い病気です。年一回のワクチン接種でわんちゃんを怖い病気から守ってあげて下さい。

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