こんな症状ないですか?

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診察が必要かも知れない!?

診療内容

口が臭う

歯石の沈着や、歯肉炎、口内炎などが疑われます。

歯石沈着や歯肉炎がひどくなると、歯肉が退縮し、歯がグラグラしたり抜けてしまったりします。また、歯の根元に膿がたまる「根尖膿瘍(こんせんのうよう)」という状態になると、目の下あたりが腫れたり、頻繁にくしゃみをして血の混じった鼻水がでたりします。(※上顎の歯の根元は鼻腔のすぐ近くにあるためです)
これらの場合、たまっている歯石を除去して、ぐらついている歯も取り去ってあげることで、臭いや症状が改善されます。
歯石除去の処置は全身麻酔が必要ですので、予約制です。診察やお電話でご相談ください。
(1月~3月は歯科衛生月間! 歯石除去の処置が1割引きになります。)

猫に多いのは口内炎です。見た目には歯石はついていなくても、口内炎ができていて、臭いはもちろんヨダレが多い、食事のときに口を痛がるなどの症状が見られます。
難治性の場合もありますが、投薬などによる改善も見込めます。

頻繁におしっこをする(頻尿)

飲水量や尿量に変化がない場合、主に膀胱炎が疑われます。

「いつもはペットシーツ(トイレ)で出来るのに他の場所でしてしまった」などの粗相も、膀胱炎が原因であることがあります。
また、頻繁にトイレに行くけれど尿が出ていない、という時は注意してください。膀胱炎による残尿感で尿はたまっていないのに何度もトイレに行きたくなる場合と、尿道が詰まってしまって本当に尿が出ていない場合とがあります。後者の場合は放置すると危険ですので、様子を見ようとはしないでください。
おしっこの回数、色の濃さ、いつもと違う臭い、排尿時の様子などに気になることがあれば、尿検査をお勧めします。
尿検査は1ccほどあれば検査できますので、当日の尿を小さな容器に取ってきていただいたり、お化粧用のコットンなどにしみこませて持参していただくとすぐに検査できます。ご来院いただければ採尿用の道具を診察に先立ってお渡しすることも出来ます。

耳を振る、掻く

外耳炎が疑われます。

耳を掻くだけでなく、頭を頻繁にパタパタ振っているときも耳が気になっていることがあります。
耳の奥のほうの掃除は、ご家庭では難しいと思いますので、動物病院でのチェックをお勧めします。

咳をする

乾いた咳(のどに何か刺さったような「カッカッ」という咳)と、湿った咳(痰が絡んだようなゴホゴホと低い咳)とがあります。

乾いた咳は、上部気道炎などのいわゆるケンネルコフや、心臓病の初期症状として現れます。実際に何かが喉にからんでいることは稀です。
湿った咳は、慢性 気管支炎や肺炎、肺水腫などが疑われます。

お散歩のときに少しリードを引っ張りすぎて咳込むことがあると思いますが、それもあまり頻繁であれば、一時的なものでなく喉や心臓が原因かもしれません。
「ちょっと風邪を引いたんだろう」「年だから」と思わずに、早めにレントゲン検査や心臓エコー検査で、肺や心臓、気管の状態をチェックすることをお勧めします。

水を異常に飲む

糖尿病や、腎臓病が疑われます。

糖尿病になると、血液中の糖度が高くなりすぎて細胞の水分を血管に取られ、脱水により喉が渇くので水をよく飲むようになります。
腎臓病の場合は、老廃物を排泄して水分を再吸収するという腎臓の働きが衰え、体の水分が足りなくなるために水をたくさん飲むようになります。
そしてどちらの場合も、排尿量が増え、透明にちかい薄い色の尿になります。多飲多尿という状態です。
病気が進めば痩せたり食欲が落ちたりしますが、初期は見た目にはわからないことがあります。
飲水量の目安は1日あたり50cc/kgが必要量で、1日あたり100cc/kgを超えると――例えば、5kgのわんちゃんだと、1日500ccを超えると異常と判断しますが、血液検査や尿検査で、早めにチェックすることをお勧めします。

歩き方がおかしい

関節炎が疑われます。

明らかに足をかばった歩き方をする以外にも、「よいしょ」という感じに立ち上がる、スキップのような走り方をよくする、などがあります。
肘や膝、股関節などに問題がでていることが疑われますので、触診で違和感のある場所を特定して、場合によってはレントゲンで関節の状態をチェックすることをお勧めします。

また、フライングディスクやアジリティなどドッグスポーツを積極的にやりたいとお考えの場合や、股関節形成不全が多くみられる犬種を飼っておられるオーナー様におすすめするのは、PennHIPです。
PennHIPは股関節を詳しく見る為のレントゲンの撮影方法で、股関節形成不全の度合いや、股関節の緩み具合、今現在炎症が起こっているかどうかを調べることができます。若いうちに調べておくことで、将来的に股関節炎を起こしやすいかどうかを知ることが出来ます。
(PennHIPは全身麻酔が必要ですので、予約制です。)

ダイエットしていないのに痩せてきた

何か異変が起こっている可能性があります。

痩せる原因は様々です。年齢や生活環境に見合った食餌を与えているにもかかわらず痩せてくるのであれば、体に異変が起こっている可能性があります。
ワンドック・ニャンドックで健康状態をチェックすることをお勧めします。

ワンドック・ニャンドックは血液検査、レントゲン(胸部・腹部)、エコー(腹部、心臓)、心電図検査のセット検査です。時間がかかりますので、あらかじめご予約いただく必要があります。

ご不明な点がございましたら、スタッフまでご相談ください。

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