後期高齢の症状

  • HOME
  • 後期高齢の症状

当院では、今後増えていくであろう動物の後期高齢期の治療についても力をいれております。

飼主様の中には、年だからと夜泣きなどの症状を諦められる方がいらっしゃいますが、実は、まだまだ出来る事があります。

 

様々な異常行動について、お聞きします。夜泣きなどについても一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

症状に合わせて治療法をご提示します。在宅療法も含め、投薬、サプリメントの投与、処方を行います。

 

 

胃腸炎

食事が原因になったり、細菌やストレスなどで
胃腸の動きが悪くなることで
起こるものがあります。整腸剤や下痢止め、
胃腸を動かす薬などを使って治療していきます。
繰り返す場合、食事の内容や回数を変えることで改善される場合もあります。

急性腎障害、慢性腎臓病

加齢により腎機能が低下したり、飲水量不足、毒物の摂取、感染症などで
も起こります。点滴を行ったりや有害物質を吸着する薬、抗生剤などを使って治療します。

急性肝炎、慢性肝炎

細菌感染や自己免疫性など様々な原因で起こります。
病因に合わせて抗生物質やステロイド、肝保護剤などを使って治療していきます。

異物誤食

異物を誤食してしまった場合、催吐処置を行ったり、内視鏡を用いて取り出したりします。
内視鏡の届かないところで異物が詰まったり、内視鏡では回収できない場合、開腹手術を行うこともあります。

腹腔内腫瘤

お腹の中に腫瘍ができることで、消化管を圧迫し嘔吐下痢を起こす場合があります。
その他にも胃腸自体に腫瘍ができてしまって、吐いたり下痢をしている場合があります。

肺炎

細菌やウイルス、真菌の感染によるもの、誤嚥によっておこるものなどがあります。
原因に合わせて抗生剤などの薬を使って治療します。
症状が重い場合には支持療法として、気道を湿潤に保つために、
点滴やネブライジング等の処置を行うこともあります

気管虚脱

気管を形成する気管軟骨が弱くなってしまい気管が潰れることで、咳をしたり、アヒルの鳴き声のような呼吸音を出したり、
呼吸困難を起こす病気です。
太り気味の子は減量を行い、抗生剤や抗炎症剤を用いた内科療法に加えて、
投薬により気管軟骨の強化による根治を目指します。

気管支軟化症

気管の先にある、気管支の軟骨の変性により気管支が潰れてしまうことで、
咳をしたり、呼吸困難を起こす病気です。
原因は不明ですが、症状に合わせて、鎮咳や抗炎症薬を用いて治療を行います。二次感染を起こしている場合は
抗生剤を使用することもあります。

0789266422

お問い合わせ