PennHIP検査・免疫細胞治療

  • HOME
  • PennHIP検査・免疫細胞治療

PennHIP検査・免疫細胞治療

PennHIP法

股関節形成不全(犬によくみられる遺伝性の整形外科疾患)は、従来、2歳以上にならないと診断できませんでしたが、当院が行っている“PennHIP法”という股関節スクリーニング検査なら、生後16週齢から股関節形成不全にかかりやすいかどうかを評価することが可能です。
大型犬・超大型犬が股関節形成不全になった場合、深刻な影響がおよぶことから、スポーツドックや大型犬などにおすすめの検査です。

股関節形成不全とは

股関節形成不全とは犬によくみられる遺伝性の整形外科疾患で、将来的に痛み・関節の硬直などをともなう股関節炎を引き起こして、QOL(生活の質)の低下を招く恐れがあります。
犬種によっては50%以上の犬がかかっているとされていて、大型犬・超大型犬が股関節形成不全になった場合、深刻な影響がおよび、薬物療法や手術を行っても完全な治癒を見込むことが難しいと言われています。

PennHIP法が実施できるのは認定医のみ

PennHIP法は1983年にペンシルバニア大学のDr.ゲイル・スミスにより研究・開発された検査方法で、これを実施できるのは“PennHIP認定獣医師”というライセンスを保有している認定医のみです。
神戸市西区のライフ動物病院の院長はこのPennHIP認定医の資格を取得しており、股関節形成不全の早期診断に繋がるこの特別な検査を実施することができます。

免疫細胞免法

神戸市西区のライフ動物病院では、がん治療として免疫細胞療法を行っています。
これは、生まれつき備わっている免疫細胞の力を高めることで、動物のQOL(生活の質)を向上させたり、がんの再発・進行を抑えたりする方法です。
免疫力の元となる動物自身の白血球のリンパ球を増殖・活性化させ、それを使って自然治癒力を高めて、体内のがん細胞や細菌・ウイルスの死滅をはかります。

免疫細胞療法の種類

非特異的免疫療法“活性化リンパ球(CAT)療法”動物の血液(10~12ml)からリンパ球を採取し、薬剤を加えて増殖・活性化させ、2週間後に約1000倍にも増えたリンパ液を点滴で体内に戻します。
がんへの攻撃力は高くないものの、免疫力全体を高める効果が期待できるようになります。

特異的免疫療法“樹状細胞-活性化リンパ球(DC-CAT)療法”

すりつぶしたがん細胞(腫瘍組織)と、リンパ球にがんを特異的に攻撃させるための目印を持つ細胞である樹状細胞を一緒に培養し、約1000倍に増殖・活性化させたリンパ球と一緒に体内に投与することで、がんへの攻撃力を特異的にします。
がんへの攻撃の精度を高めることで、攻撃力の高い免疫反応が期待できるようになります。

0789266422

お問い合わせ