予防接種・健康診断

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予防接種

犬・猫の予防接種

代表的な犬・猫の予防接種として、混合ワクチン(犬・猫)、フィラリア予防(犬)、狂犬病予防(犬)、ノミ・マダニ予防(犬・猫)があります。
これらのうち、混合ワクチンは主にウイルスによる伝染病を予防するもので、予防できる病気の中には死亡率の高い疾患もありますので、毎年、きちんと受けさせてあげるようにしましょう。

ノミやダニが寄生すると皮膚炎を起こしたり、ノミが別の寄生虫を媒介することで下痢をしたりします。

また、近年西日本を中心に重症熱性血小板減少症候群(SFTS)という、

主にウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染する感染症が問題になっています。

この病気は犬や猫だけでなく人間にも感染を起こすことが知られており、

SFTSウイルスに感染し、発症している動物の血液などの体液に直接触れた場合、

SFTSウイルスに感染する可能性があります。

実際に、猫に咬まれたことが原因で、人間がSFTSウイルスに感染した事例が報告されています。

SFTSに感染した猫の致死率は60%、人の致命率は約30%と非常に高く非常に危険な病気ですので、

しっかりとダニの駆除、予防をすることが大切です。

(参照:厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html

混合ワクチン

犬の混合ワクチン

・6種混合ワクチン

<予防できる病気>

  • 犬ジステンパー
  • 犬伝染性肝炎
  • 犬伝染性咽頭気管炎
  • 犬パラインフルエンザ
  • 犬パルボウイルス感染症
  • 犬コロナウイルス感染症

・9種混合ワクチン

<予防できる病気>

  • 犬ジステンパー
  • 犬伝染性肝炎
  • 犬伝染性咽頭気管炎
  • 犬パラインフルエンザ
  • 犬パルボウイルス感染症
  • 犬コロナウイルス感染症
  • 犬レプトスピラ感染症(イクテロヘモラジー)
  • 犬レプトスピラ感染症(カニコーラ)
  • 犬レプトスピラ感染症(ヘブドマディス)
猫の混合ワクチン

・3種混合ワクチン

<予防できる病気>

  • 猫カリシウイルス感染症
  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫汎白血球減少症

・6種混合ワクチン

<予防できる病気>

  • 猫カリシウイルス感染症(3価)
  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫汎白血球減少症
  • 猫白血病ウイルス感染症

混合ワクチンの接種スケジュール

■犬

基本的に生後55~60日齢から3週間ごとに計3回」接種し、その後は毎年1回追加接種します。

■猫

基本的に生後2・3ヶ月齢に1回(計2回)ずつ接種し、その後は毎年1回追加接種します。

フィラリア予防(犬)

フィラリア症は蚊に刺されることで感染する寄生虫疾患です。
フィラリアは心臓や、心臓から肺につながる肺動脈という血管に寄生します。

咳が出る、息切れ、疲れやすいなどの症状を起こすほか、

フィラリアが心臓の弁にからまることで心不全を起こして、死亡する場合があります。

近年、猫のフィラリア症も問題になっています。

猫でもフィラリアに感染すると咳、息切れ、嘔吐や食欲不振などの症状がみられるほか、

突然死することもあります

フィラリアは蚊の発生する時期に合わせて、この地域では6月から12月まで

注射や飲み薬、滴下型の薬等による駆除、予防が必要です。
フィラリアに感染している子に予防薬を飲ませた場合、ショックを起こし中には死に至るケースもあります。

予防薬の投与開始時には血液検査を行い、フィラリアが感染していないか確認しています。

定期的に予防接種を受けてしっかり予防するようにしましょう。フィラリア予防について詳しくはこちら

狂犬病予防(犬)

1年に1回、狂犬病予防のための接種を受けることが法律で定められていて、現在では日本で犬の感染は確認されていませんが、海外からウイルスする侵入する可能性があり、発症すれば犬、人間ともにほとんどの確率で死亡に至りますので、きちんと予防接種を受けるようにしましょう。

ノミ・マダニ予防(犬・猫)

ノミ・マダニは体の表面に寄生する小さな寄生虫で、皮膚炎や貧血などの原因となる場合があり、人間にも寄生する可能性があります。
ご家庭でノミ・マダニを完全に駆除するのは難しいため、動物病院でしっかり予防するようにしましょう。(※ノミ・マダニ予防について詳しくはこちら→リンク「24.ノミについて」)

費用一覧

■混合ワクチン
犬:2種混合・6種混合(レプトスピラ症あり)・6種混合(レプトスピラ症なし) ¥6600~8800

猫:3種 ¥4400

注)メーカーや種類などは、時期により異なることがございます。
別途、診察料¥1320もかかります。

■フィラリア予防薬
・犬
注射(プロハート)¥6600より 体重に応じて加算となります。
5kg¥7700

10kg¥12100

15kg¥15400

20kg¥22000

内服(チュアブルタイプ)
5kg¥880

10kg¥1320

15kg¥1870

20kg¥2970

・猫
スポットタイプ
~2.5kg¥1500

~5.0kg¥1630

~10kg¥1670

注)メーカーや種類などは、時期により異なることがございます。
処方時には必ず、診察を受けていただく必要があります。
犬の場合、当院では、2年に1度フィラリアに感染していないかどうかの検査が必要となります。

■ノミ・マダニ予防薬
・犬
スポットタイプ
~10kg¥1320

~20kg¥1540

~40kg¥1650

 

内服(チュアブルタイプ)
5kg¥1650

10kg¥1760

15kg¥1980

25~55kg¥2090

 

・猫
スポットタイプ ¥990

■フィラリア・ノミマダニ一括予防薬 ※犬のみ※
3kg¥2530

5kg¥3080

10kg¥3850

15kg¥5060

30kg¥6380

ワン&ニャンドック(健康診断)


ライフ動物病院の狂犬病イメージシニア期に入ったら年に1~2回の健康診断を

犬・猫は6~7歳ごろからシニア期に入り、この時期から様々な病気リスクが高まるようになります。
若い頃は元気で健康でも、年齢を重ねると思わぬ病気にかかる恐れがありますので、シニア期に入ったら年に1~2回は健康診断を受けさせてあげて、病気の早期発見・早期治療をはかるようにしましょう。

 

検査内容

健康診断のご案内

 

健康診断【期間限定のキャンペーン】のご案内

 

項目 内容
血液検査  主に腎臓や肝臓の機能に異常がないか確認します
※検査センターへ依頼するため、検査結果は後日お伝えいたします
心電図検査 心筋の電気の流れを見て、異常がないか確認します
心臓エコー検査 心臓の状態や血流に異常がないか確認します
腹部エコー検査 体内の各臓器の大きさや状態などを確認します
胸部レントゲン検査 体内の各臓器の位置・大きさ、腫瘍の有無などを確認します
腹部レントゲン検査 体内の各臓器の大きさや状態などを確認します
関節レントゲン検査 四肢、脊椎の半切関節の状態を確認します

費用

犬・猫ともに27,500円(税込)

注意点

ライフ動物病院:免疫細胞免法・健康診断は予約制です。事前にご予約をお取りください
・健康診断当日の朝は絶食でお願いします(お水はかまいません)
・午前中にお預かりしますので、9~12時の間にご来院ください
・お迎えは当日の17~20時となります
・エコー検査を実施するため、腹部・胸部で毛刈りが必要になります
・血液検査は検査センターへ依頼するため、検査結果は後日お伝えいたします

0789266422

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